中古車輸出の流れと、その壁の越え方 ── 動かない在庫を海外へ

店の奥に、もう何ヶ月も動いていない一台はありませんか。状態は悪くない。けれど国内では値が動かない。値下げすれば売れる——でもそれは、もう「利益」ではなく「処分」です。

中古車を商っていれば、こういう一台に心当たりがあるはずです。その車を眺めながら、ふと思ったことはないでしょうか。「これ、海外なら欲しい人がいるんじゃないか」と。

その「動かない一台」、海外では探されているかもしれない

その勘は、おそらく正しいです。日本車は世界中で「壊れにくく、長く乗れる」と信頼されていて、国内では値がつきにくい過走行車・商用バン・古い4WDほど、海外では現役で求められています。円安のいまは、海外のお客様にとって日本車はいっそう買いやすい。

つまり、あなたの「動かない在庫」は、場所を変えれば「探されている車」かもしれない、ということです。

でも、いざ輸出しようとすると「壁」にぶつかる

ところが、実際に「輸出しよう」と動き出すと、壁が立ちはだかります。

海外のお客様の集客や販売時の契約。運輸支局での輸出抹消登録。インボイスやパッキングリスト、船積み書類の作成。保税地域への搬入と、税関への輸出申告。船のブッキング、B/L(船荷証券)の受け取り。そこに、英語でのやり取りと、代金の確実な回収まで加わります。

——書き出すだけで、うんざりするほどの工程です。これを本業の片手間でこなすのは、正直、かなり厳しい。多くの販売店が「いつかは海外も」と言いながら動けないのは、能力の問題ではありません。この工程の壁が、ただ高すぎるだけです。

その工程、全部を自分でやる必要があるでしょうか

ここで、発想をひとつ変えてみます。

あなたの強みは、良い車を見極めて仕入れ、適正な値をつけられることのはずです。通関の実務や船の手配が本業ではない。だとしたら、面倒な輸出の機構は任せてしまって、あなたは「出す車を選び、売値を決める」ことに集中したほうが、ずっと理にかなっています。

ここまで読んで、こう感じませんでしたか。
「やることが多すぎる」と。
——その工程、あなたがやる必要はありません。

ジャパカーは、その「面倒な部分」をまるごと引き受けます

書類も、抹消登録も、通関も、船積みも、海外のお客様とのやり取りも、代金の回収も——すべて運営側で対応します。あなたがやることは、国内で売るのと同じ感覚で車を出品し、売値を決めるだけ

FOBやCIFといった貿易条件の取り決めも、海外のお客様のご希望に合わせて運営側が手配するので、あなたが覚える必要はありません。「専門知識がないと無理」と諦めていた方こそ、拍子抜けするほどシンプルです。

「いつか海外にも」と思いながら、工程の複雑さで足が止まっていたのなら——まずは一台、あなたの在庫が海外でどう見えるかを試してみてください。動かなかった一台が、思いがけない場所で動き出すかもしれません。

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その在庫、海外なら動くかもしれません。

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